時折、PuTTYのport forward(-L option)を使って、外から自宅サーバ経由で家のPCを(リモートデスクトップで)使うことがあるのだが、戯れに逆方向の接続(-R)を試してみる。
接続先マシンのログイン画面が出て、パスワード入力してOKを押すところまではいくのだが、ログイン処理中に変化したまま先に進まない。
何度か試してもダメだったので、代わりに、cygwin の ssh コマンドの -R で接続したところ、あっさりログインできた。PuTTY の -R には、なにか微妙な問題でもあるのかしらん?
BSでやっていたので東芝RDで録画して鑑賞。
昔から想像していた通りの下らなさに「歴史を確かめ得た歴史家としての満足」(by 小林秀雄)を感じつつ、何の未練もなく、さっくり削除。
tDiary が妙に重いので調べてみると、最近導入した disp_referrer.rb によるものらしい。…このプラグインは、Eden のような poor な CPU には少し荷が重いみたいだ。
ただ、なぜか、通常のリンク元以外のリンク元を「表示する」にすると、若干軽い印象になる気がするので、すこし様子見。
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